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「高丘親王航海紀」
澁澤龍彦 著 活字なんて、結局はただの記号やんなあ… 言葉で全部伝えるなんて、そんなことできっこない。 わたしのこの気持ちは口では言えないもん。 そう思っていたけど、それはどうも間違いのようよ こんなに美しく繊細で、ドリーミーな描写が 文章で可能なの? と思うくらいにとろける色たちが 目蓋の裏側に次々に現れる。 人間が寝ているときに見る「夢」を餌とする獏(バク)。 素敵な夢を食った場合には、なんともいえない甘美なにおいの 糞をする。 夢を食われた親王は、夢をみることが得意で、かつ趣味であっ たので衰弱してしまう。 (…うっとり) 娘が静かにベッドに横たわっている部屋が 六房、六角形に配置されており、 それぞれ少しずつ色の違うのである。 娘たち、というのは確かに上半身が美しい娘で、 下半身が鳥(孔雀やったかな)。 そしてピクとも動かない。 (…溜め息) ねえ、 わたしの描写力の無さが伝わったでしょうか(笑) 飴細工の職人のおじちゃんが、 しっぽの見ている前で、 青や赤、黄の水飴を魔法のように目にも留まらぬ早さで こねくりまわし、切れ込みをいれ、 トロリとした飴の色を美しく溶け合わせながら小鳥をつくる。 渡された飴を眺めていると可愛い小鳥なのに つい舐めてしまうと甘く、噛み付いてしまう。 噛み砕こうとすると、当然歯にくっついて、 しばらくもやもやとするけど、 ふぁあ… …甘いなあ… そんなかんじなのです。 そして小鳥はつかまえられなかったな。 なんちゃってね! text by shiho tatsumi ![]() ELI, ELI, LEMA SABACHTHANI? 2005年/ 107分/日本 監督 青山真治 プロデューサー仙頭武則 出演浅野忠信 、宮崎あおい 、中原昌也 やっほー!! うんちゃ 楽しみにしてました「エリエリ レマ サバクタニ」 の京都上映最終日に行って参りました。 爆笑問題の「爆音のススメ」ゲスト青山真治の回を観てたから 青山真治監督の「音」「音楽」への拘りには期待が高まった。 もしや映画でとんでもない事を?? さあ 感想です。 1800円は高い。 それならいい感じのライブ行った方がよっぽど伝わるね。 酷かった。まああんまり書きすぎるのも、どうかと思うし、 何か意図があって、あの程度にされたのだと思いたい。 浅野忠信のギターに関しても頂けないなあ。。 彼のやってるバンドのほうがよっぽどいい。 リラックスか何か昨日、そわかの帰りにトランクルームで 飯食ってた時にちらっと読んだんですが、青山氏出てまして エリエリについてコメントしてた。「大音響で体験してもらいたい。映画館で音響に浸ってトリップしてもらいたいみたいなこと。」 まじ??まったくトリップしませんよ笑笑笑 京都シネマの音響がしょぼいのか?? 観た映画館によってはぶっ飛んだのかな?? 何でもない映画でした。さしてストーリーも面白くない。 二時間近くあったかもしれないが退屈でした。 なんかなあ?? ちらっとここでもエリエリで検索して感想文読んだけど 一人を除いて皆、あきれた、酷評でした。 やっぱりね。 汚い感じですね。なんか音響マニアっていうか、 サブカルっていうか、アングラっていうか、 物凄く偏ったもののように受け取られそうだなあ。。 ああいうの知らずに浅野さーん みたいなノリで観にいったら そう受け取るのかなあ??残念。 それなら浅野忠信のカッコよさ?みたいなのをもっと 前面に出して、ああいう音楽って良いよ!!みたいにしたほうがましかな?。。 まあそういう音楽自体が偏ったものかもしれないけども。 楽曲についての良し悪しやイコライジングの問題か。 テーマ曲はまあいい感じでした。 チョットテーマ曲を何回も出し過ぎ感は強い。 ハネケの映画を最近、二本みたけど 音楽は極力使ってない。音楽を映像にのっけるのは 気をつけたいものだ。 まあねえ。 あんなんじゃないよ。ああいう音楽は。 誤解をもたれたら、あれに影響されたり こんなもんか? それだけは避けてもらいたい。 もっとダイナミズムあったり、大音響も ほどよく出力されてたら良いもんですよ。 ユリイカの佐々木敦が書いてた文章に 期待した映画だったが、まあね笑 なんか音楽映画、極端な言い方したら ノイズミュージック映画 な、はずなのに。 これならば「アイデン&ティティ」「パッチギ」 のほうが僕は音楽にも感動したね。 ノイズが敗北した ロック、フォーク いわんや人間に負けたね。 こうは なりたかない ドンマイ!! http://www.elieli.jp/top.htm みゅ しょっぱな 上からのカメラアングル 道路が流れる。 ごくごく普通のドライブ家族の風景。 カーステレオからいきなしジョンゾーン!! マッドネスな予感。 玉子 マッドな二人 登場。 内容については触れたら面白くなくなるかも。 僕は部屋の照明を効果的に使い暗いところはまじ暗いというリアリティに感動、音も少なく部屋のコンポぐらい。音で驚かすような事もしてないところにも共感。こういう監督も貴重。 人が傷付けられたり死ぬという暴力シーンも あまり映らない。氾濫する暴力映画に対する皮肉であろうか?むしろ残酷なシナリオと構成力により重圧がある。映像美、カメラワークにも感動。 しかしこの映画に対するレビューをいろいろ読んだんだがわりと「こんな監督に賞を与えるな」とか、わりに皆、批判的であったり衝撃受けた!とか多い。 僕は衝撃度で言えば普通。 まあ酷い映画ならもっとあるし暴力的なのも ある。 僕はこの人のセンスとか観る者に対する 遊び方が好きです。 だって映画でしょ?? 実は現実の世界の方が惨かったりしますよ。___ みゅ ![]() リングネームの"アンチェイン"はレイ・チャールズの名曲『Unchain my Heart』から取った。 "心の鎖を解き放て!" まさにその歌のように梶は生きた。ボクサーとしての戦績は6敗1引き分け。たった1度も勝てなかった。 引退後「とんち商会」と言うなんでも屋を設立。 しかし仕事も上手く行かず、あびるように飲む酒とボクシングの後遺症で奇行はエスカレート。 ある事件をきっかけに、激高した梶は色いペンキを頭からかぶりたった一人の暴動を起こす... ドキュメンタリー映画です。 心の鎖を解き放て! ![]() 角川書店 ロバート ホワイティング, Robert Whiting, 松井 みどり 裏昭和史。 政治家、暗黒街の実力者、レスラー、売春婦、詐欺師、起業家 こんな事書いて大丈夫? 必読。 text by T ![]() 先週、 二日会社に泊まって無理矢理時間とって観てきた! いつもは、配給会社の試写室って 50~100人ぐらいしか座れへんとこで観るんやけど、 今回はヒルズのホール試写。 なんか、ポップコーンとソフトドリンクorビールが支給され、めっちゃ優雅に鑑賞。 VIP席も用意されてて、藤原ヒロシを発見! めっちゃちっこくて、普通のおっちゃんやった。 オーラとかあんまなく、溶け込んでた 笑 で、肝心の内容やけど、 ストーリーなどは書かれへんけど、 ブレアウィッチ2やキューブ2の二の舞は踏んでない。 僕は1の方が好きやけど、 2の方がおもしろいって人もいると思う。 1の方が面白いってのは、 2が内容的に劣ってるって意味じゃなく、 2の役割ってのが損なんよね。 1は投げっぱなしで終われるけど、 2は1のその投げっぱなしを拾って、 辻褄合わせたり、説明したり、 次につなげたりと仕事が多い訳。 赤星は塁に出て、走ってって派手やけど、 藤本は、送ったりシーツにつなげたりと細かい仕事がある訳よ。 そんなんでなかなか、ぱっと見でヒーローになりにくい。 けど、いい仕事してたと思う。 しかし、映画館で売ってるポップコーン、量多いよね。 隣で見ていた同僚の人が食べきれず、 こっそり僕のポップコーンの箱に自分のやつを入れてくるのよ。 けど、バレバレなん。 仕草もそうやけど、彼のはオーソドックスな味で、 僕のはキャラメル味やからねぇ。 味が混じって混じって。 終わって帰る時、すげー胃もたれしてた。 text by gawa
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